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トピックス 登場する住民融和型の廃棄物処分場〜漏れたときの 対応まで見込む
日経コンストラクション 第237号 1999.8.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第237号(1999.8.13) |
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ページ数 | 4ページ (全4789字) |
形式 | PDFファイル形式 (110kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
処分場建設に当たっては,住民から必ずと言ってよいほど「汚染水は外に漏れないのか」「万一,漏れた場合はどうするのか」と質問が挙がる。環境庁と厚生省は98年6月に処分場の技術基準を一部改正し,遮水構造を強化した*。これを受け,建設会社などが工法を開発してきた。 現状では二重シートでの施工数が最も多い。シートは施工しやすいというのが各社の意見だ。粘土層は50cmの厚さを要求され,容量が減るというデメリ…
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