技術フラッシュ トンネル・〜トンネル・4分割セグメントで二次覆工省略
日経コンストラクション 第236号 1999.7.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第236号(1999.7.23) |
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ページ数 | 2ページ (全501字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
西武建設はハザマ,フジタと共同で,4ピースのRCセグメントでリングを組み立てる小・中口径シールド工法「RAQDESラクデス」を開発。内径2.4mのリングの載荷試験を実施し,実用化のめどをつけた。 内径2〜4mの小・中口径シールド工法に使用できる。同程度の口径では,1リングを6ピースのセグメントで組み立てるのが一般的だ。これを4ピースで組み立て,二次覆工も省略して,工費を削減する。 4分割セグメン…
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