特集 予期せぬ地質〜トンネル
日経コンストラクション 第235号 1999.7.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第235号(1999.7.9) |
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ページ数 | 6ページ (全5589字) |
形式 | PDFファイル形式 (229kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜57ページ目 |
切り羽の崩落や膨張性地山による孔壁の変形,思いがけない涌水──。「予期せぬ地質」が一番多いのが山岳トンネルだろう。地山が良いとされながらもTBMが行く手を阻まれた栗東トンネルと,膨張性地山による変状で開通後に対策工事を実施した浅間山トンネルを取り上げる。併せてトンネル工事の地質調査のあり方を考える。[滋賀県・栗東トンネル]切り羽の大崩壊でTBMがストップ 第二東名・名神道路のなかでも特に地山が良い…
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