特集 土木工法99〜リサイクル技術が全工種で進展 騒音低減や温暖化防止にも効果
日経コンストラクション 第234号 1999.6.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第234号(1999.6.25) |
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ページ数 | 4ページ (全5576字) |
形式 | PDFファイル形式 (108kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜79ページ目 |
環境対策のなかで,ベースとなるのはリサイクル。コストダウンが可能なことからダムや港湾などで次々に実用化されつつある。リサイクル材を温暖化防止や騒音対策,さらには排気ガスの浄化にまで使う傾向も強まりそうだ。99年6月に環境影響評価法が施行され,汚染や騒音などの評価技術の開発も急がれる。 この5月から,静岡県・長島ダムの貯砂ダムで,掘削土砂などを骨材とするコンクリートの打設が始まった。ダムの永久構造物…
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