特集 土木工法99〜新設工事の段階で長寿命化を図る 調査・診断技術の実用化も間近
日経コンストラクション 第234号 1999.6.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第234号(1999.6.25) |
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ページ数 | 6ページ (全7448字) |
形式 | PDFファイル形式 (188kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜75ページ目 |
耐久性を高めた舗装や橋,トンネルなどがますます増える。新設工事の段階でどれだけ長寿命化を図れるかが,これからの技術にとって必須の条件だ。既設構造物の補修・補強技術では,新材料や機械の開発が進む。早めに対処する予防保全の考え方が主流になり,調査・診断技術が次々に実用化されるだろう。 耐久性の向上に向け,先行するのは舗装の分野。「舗装を薄くするなどコストダウンを図ってきたが,これ以上の大幅な削減は難し…
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