技術フラッシュ 緑化〜緑化汚泥を再利用する植生マット工法
日経コンストラクション 第231号 1999.5.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第231号(1999.5.14) |
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ページ数 | 1ページ (全329字) |
形式 | PDFファイル形式 (186kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
太陽工業は富士見緑化と共同で,浄水場から出るケーキ(汚泥を脱水処理した後に残る固形物)を再利用して法面を緑化する「TAFUタフグリーンマット工法」を開発した。 種子や肥料などを付着させた植生マットを法面に張り付ける植生マット工法の一種。マットの内部に注入する植物育成基盤材にケーキを用いる。ポリエステル製の長さ10m,幅2mの袋状マットをまず,アンカーで法面に敷設する。その後,種子やケーキを混入し…
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