技術フラッシュ 橋・〜橋・2方向をかみ合わせ継ぎ手で接合
日経コンストラクション 第229号 1999.4.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第229号(1999.4.9) |
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ページ数 | 2ページ (全493字) |
形式 | PDFファイル形式 (158kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜28ページ目 |
山九とNSエンジニアリングは,日本道路公団試験研究所橋梁研究室と横浜国立大学の池田尚治教授の指導を得て,河川部の壁式橋脚用の鋼板巻き立て工法「NSJ工法」を開発。組み立て実験を公開した。 NSJ工法は,かみ合わせ式継ぎ手を取り付けた鋼板パネルを,現場で組み立てる。継ぎ手をかん合させてボルトで固定する方式なので,現場溶接が要らない。 垂直方向だけをかみ合わせ継ぎ手で接合する方法は実用化されているが…
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