技術フラッシュ コンクリート・〜コンクリート・超微粒子の高流動コンクリート
日経コンストラクション 第228号 1999.3.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第228号(1999.3.26) |
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ページ数 | 1ページ (全371字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
日本国土開発とファイマテック社は共同で,重質炭酸カルシウムの超微粒子を用いた「高流動性高強度コンクリート」を開発した。 平均の粒径が1.5μm(マイクロメートル)程度の超微粒子状の重質炭酸カルシウム粒子が,スラリーの中で個々に独立して分散し,粒径15μm程度のセメント粒子のすき間に入り込む。1m3のセメントに10〜50kg混合するだけで充てん密度が向上し,高強度コンクリートの作業性が改善する。 …
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