技術フラッシュ 下水道〜下水道小口径推進で長距離,曲線を施工
日経コンストラクション 第228号 1999.3.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第228号(1999.3.26) |
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ページ数 | 2ページ (全492字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 23〜24ページ目 |
管周混合推進工法研究会は,管周混合推進工法と自動測量技術を組み合わせて,曲線部を含む長距離を推進できる技術を開発。新潟県白根市が発注した下水道工事に採用した。 管周混合推進工法とは,管の周囲に滑材を注入して地山とかくはん・混合しながら推進する工法。管の周面の摩擦抵抗力が小さくなるので,従来の推進工法に比べて長距離を施工でき,曲線部も施工しやすい。 採用した工事は推進延長が約225mで,曲率半径4…
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