特集 維持管理時代を先取りする新技術〜東京都は補修の半分に非開削工法
日経コンストラクション 第225号 1999.2.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第225号(1999.2.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1126字) |
形式 | PDFファイル形式 (21kb) |
雑誌掲載位置 | 72ページ目 |
早い時期に下水道を整備した大都市で,老朽化した管きょへの対策が急務になっている。 整備率が100%に達し,すでに維持管理に重点が移っているのが東京都。管きょの延長約1万5000kmのうち,耐用年数とされる50年を経過したものが約2000kmある。管きょの破損などに起因する道路陥没も97年に1300件と頻発した。都は補修によって老朽管の延命化を図りつつ,一方で機能アップも目指した再構築に取り組んで…
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