特集 維持管理時代を先取りする新技術〜検査技術の省力化が進む
日経コンストラクション 第225号 1999.2.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第225号(1999.2.12) |
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ページ数 | 3ページ (全2104字) |
形式 | PDFファイル形式 (119kb) |
雑誌掲載位置 | 61〜63ページ目 |
覆工のひび割れや覆工背面に生じた空洞──。こうしたトンネルの変状を検査するうえで,必要な人員を減らしてコストダウンを可能にする技術が開発され,盛んに使われるようになってきた。時速32kmで覆工を撮影 例えばJR東海は,JR総研,川鉄情報システムと共同で,トンネル覆工の検査車両を開発した。JR総研が開発した「コンシス」と呼ばれる連続走査画像の撮影装置を搭載している。JR東海は99年4月からトンネル…
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