特集 維持管理時代を先取りする新技術〜約2万9000m2を電着工法で防食
日経コンストラクション 第225号 1999.2.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第225号(1999.2.12) |
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ページ数 | 2ページ (全1080字) |
形式 | PDFファイル形式 (143kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜52ページ目 |
事 例●海水を電気分解してケーソンの鋼板表面に電着物の皮膜を形成する●10年間で海中ケーソン8基,合計約2万9000m2に防食を施す南備讃瀬戸大橋の鋼殻ケーソンのスキンプレート。厚さ12〜20mmの鋼板に孔状の腐食が進んでいる。完全に孔ができると中のコンクリートが劣化しかねない。建設時は塗装だけを施していた(写真:52ページも本州四国連絡橋公団) 完成後10年が経過した瀬戸大橋で,99年度から海中…
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