特集 維持管理時代を先取りする新技術〜橋
日経コンストラクション 第225号 1999.2.12
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第225号（1999.2.12） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全1665字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （185kb） |
| 雑誌掲載位置 | 48〜50ページ目 |
事 例片岡第一橋（栃木県）●塩素吸着剤を混入したペーストとモルタルを塗って鉄筋のさびを防ぐ●電気などを使わず，小さな劣化部でも補修しやすい補修技術のなかで特に開発が活発なのが，塩害対策の技術。塩分が残っていると再び劣化が進行する場合があることから，塩分を除去できる工法など新しい防食工法が盛んに採用され始めた。一方，効率よく点検できる技術もニーズが高く，デジタル画像を利用した点検機器も実用段階を迎え…
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