ニューズレター〜フジタと長谷工が債務免除を要請東急は増資を負債削減の原資に
日経コンストラクション 第224号 1999.1.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第224号(1999.1.22) |
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ページ数 | 1ページ (全888字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
1998年12月,巨額の債務を抱えているゼネコン3社が,相次いで再建計画を発表した。 フジタは主な取引銀行6行に対し,総額1200億円の債務免除を要請した。さらに,99年3月期に約2800億円の損失を一括処理して財務体質の健全化を図る。98年3月末に5858億円あった有利子負債を2003年3月末までに1220億円削減する。販売用不動産も同期間中に1557億円減らす。98年9月末に4846人いた人…
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