技術フラッシュ 法面〜法面火山の噴出土砂を利用して緑化
日経コンストラクション 第224号 1999.1.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第224号(1999.1.22) |
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ページ数 | 2ページ (全418字) |
形式 | PDFファイル形式 (104kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
日特建設は,同社が開発したジオファイバー工法に,雲仙普賢岳の噴出土砂を利用する技術を開発。長崎県が発注した雲仙普賢岳災害復旧関連の道路法面工事に採用した。 ジオファイバー工法とは,砂質土とポリエステルの連続繊維を機械で吹き付ける連続繊維補強土工法を柱とする法面保護工法。採用したのは県道千本木島原港線の三つの工区の法面工事で,施工する法面の面積は合計で約5555m2。 施工はまず,法面に帯状の排水…
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