総務省の政策立案者が語る通信政策の今〜携帯電話の料金負担軽減の論点
日経コミュニケーション 第626号 2016.3.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第626号(2016.3.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6253字) |
形式 | PDFファイル形式 (581kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜53ページ目 |
第3回2015年9月に突如として巻き起こった携帯電話の料金値下げ議論。同12月に、総務省から大手携帯電話事業者に対し、「料金プランの多様化」や「高額な端末購入補助の是正」を求めて終わった。なぜこのような結論に至ったのか。どうして総務省は料金規制に踏み込まなかったのか。今回は、こうした素朴な疑問に答える。(本誌) 携帯電話の料金負担の軽減を巡る議論は2015年9月、経済財政諮問会議での安倍晋三総理の…
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