サイバー攻撃最前線〜活用範囲の広い「PowerShell」の悪用が増加中 対策はエンドポイント側で実施するしかない
日経コミュニケーション 第626号 2016.3.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第626号(2016.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1352字) |
形式 | PDFファイル形式 (2809kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
セキュリティ対策ソフトウエアを苦しめる“脅威”の一つに「Windows PowerShell」がある。PowerShellはWindows 7以降のOSに標準搭載された拡張可能なコマンドラインインタフェースのシェルだ。スクリプトを組むことで自動化も可能であり、その活用範囲は広い。便利な半面、攻撃者にも悪用され始めている。2015年頃からサイバー攻撃での悪用事例の報告が目立つようになった。 その背景…
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