特集 携帯電話は「経済圏」争いへ 成熟化と同質化で急展開〜消費の取り込みに各社が知恵 店舗販売の拡充には温度差
日経コミュニケーション 第622号 2015.11.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第622号(2015.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5620字) |
形式 | PDFファイル形式 (963kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜25ページ目 |
[パート2:物販編] 携帯電話大手3社はポイントを使いやすくするために連携先を拡大する一方、自らも様々な商品やサービスを展開して還流を高めようとしている。いわば“社内送客”で、他社でためたポイントの取り込みも期待できる。その対象は電気、ガス、保険など多岐にわたるが、以下では新たな展開が出てきた物販に焦点を当てて各社の取り組みを見ていく。店舗で食品や生活用品を提案 物販でも大胆な攻勢に出たのが、KD…
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