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サイバー攻撃最前線〜賛否両論あるリーガルマルウエアの利用 合理的な犯罪対策として日本でも議論が必要か
日経コミュニケーション 第619号 2015.8.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第619号(2015.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1437字) |
形式 | PDFファイル形式 (2161kb) |
雑誌掲載位置 | 65ページ目 |
この7月、リーガルマルウエアの開発で知られるイタリアHacking Team(HT)がサイバー攻撃を受け、約500Gバイトの情報が流出した。リーガルマルウエアとは法執行機関向けの捜査プログラムのこと。主に犯罪やテロを目的とした組織の人間関係などを調査したり証跡を収集したりする。 しかしサイバー犯罪者が用いる手法を利用しての犯罪捜査には賛否両論があることも事実。リーガルマルウエアの利用を倫理的および…
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