特集 5Gがもたらす日本の岐路〜最大の課題はスケジュール 2020年商用化を目指し交渉活発化
日経コミュニケーション 第618号 2015.7.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第618号(2015.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4720字) |
形式 | PDFファイル形式 (708kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
[パート2:標準化ロードマップ編] 東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年7月までに5Gシステムを日本国内で商用化すること。それが国内の関係者に課せられた使命だ。 ただし世界では「2020年時点で5Gを商用化すると表明している国はまれ。日本の他は韓国くらい」と、国内の5G議論をリードするNTTドコモ 先進技術研究所の中村武宏5G推進室室長は話す。欧州各国などは、2020年代のいずれ…
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