SDNのすべて〜10GbEワイヤーレートを実現した ソフトウエアスイッチ「Lagopus」
日経コミュニケーション 第613号 2015.2.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第613号(2015.2.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6392字) |
形式 | PDFファイル形式 (1482kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜61ページ目 |
第19回LagopusはNTT未来ねっと研究所が開発したオープンソースのOpenFlow対応ソフトウエアスイッチである。特徴は10GbEのワイヤーレート動作が可能なこと。ともかくシンプルに作ることを目指したという、Lagopusの機能や性能を紹介する。(本誌) パケット転送におけるコントロールプレーンとデータプレーンを分離し、論理的な集中管理によってネットワークを構成・運用する─これがSDN(So…
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