スマートな社会を支えるICT最前線〜“人”が街のセンサーに
日経コミュニケーション 第613号 2015.2.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第613号(2015.2.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2047字) |
形式 | PDFファイル形式 (926kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
ゴミの有無、災害状況、交通事故や渋滞の発生など、ICTを活用して街の状態を一元管理する動きが世界的に広がっている。人々が気持よく安心して暮らせる街を実現するためである。こうした取り組みの中で興味深いのが、住民による投稿を基にした管理だ。 ICTを使って街を管理する例としては、あちらこちらにセンサーやカメラを配置して、情報を収集・分析するものが著名だ。目的は災害の予兆や発生時の迅速な把握、渋滞の検知…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2047字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。