BOOK REVIEW ソフトバンクグループの理解を深める3冊〜元社長室長やグループ会社代表による著書も 数々のエピソードから同社の戦略を垣間見る
日経コミュニケーション 第609号 2014.10.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第609号(2014.10.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2516字) |
形式 | PDFファイル形式 (503kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93ページ目 |
米スプリント買収をはじめ、通信業界で何かと話題のソフトバンク。今回は、過去1年以内に発行された書籍で、同グループの理解を深めるための3冊を紹介する。 1冊目の「『大風呂敷経営』進化論 松下幸之助から孫正義へ」は、衆議院議員からソフトバンク社長室長に転身した嶋聡氏(現在は顧問)による著書。孫正義社長は自らも公言するように「大風呂敷」で有名。ただ、長期的かつ多面的、根本的に考えれば自ずと大風呂敷にな…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2516字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。