もしも社長がセキュリティ対策を聞いてきたら〜突破を前提にした4段階の対策 マーケティング視点が説得の鍵
日経コミュニケーション 第605号 2014.6.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第605号(2014.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4692字) |
形式 | PDFファイル形式 (1124kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
第5回巧妙化するサイバー攻撃で実害を出さないために「攻撃者に侵入される前提で対策を取る」という発想が必要だ。侵入を検知して出口を塞いだり被害を最小限に食い止めたりするための対策を紹介する。(本誌)蔵本(くらもと) 雄一(ゆういち)日本マイクロソフトビジネスプラットフォーム統括本部前職でアンチウイルスソフトの開発などに携わり、2005年、マイクロソフト(現・日本マイクロソフト)に入社。以来、セキュリ…
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