ネットワークトラブルへの対応術 給電〜非常用電話機とUPSの落とし穴 停電時の通信確保に検証を徹底
日経コミュニケーション 第600号 2014.1.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第600号(2014.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4284字) |
形式 | PDFファイル形式 (672kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜79ページ目 |
今回のテーマ給電 ビルの停電などに備えて、従来のアナログ電話機を非常用電話機として準備し、局給電(アナログ加入者回線からの給電)によって最低限の通話を確保する。こうした取り組みを実施している企業は少なくない。 その際、アナログ加入者回線を非常用回線のみとして利用するのは費用面で無駄があると言える。そこで平時は、通常の内線IP電話機の発着信用回線として利用し、停電時は非常用電話機に自動的に切り替え、…
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