BOOK REVIEW 未来を予測する7冊〜希望が持てる楽しい科学技術予測 一方で警告を発するつらい予測も
日経コミュニケーション 第600号 2014.1.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第600号(2014.1.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2639字) |
形式 | PDFファイル形式 (530kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85ページ目 |
未来を予測する7冊 今回は、2020年を予測する創刊600号総力特集に合わせて、未来予測に関する書籍を7冊紹介しよう。読んで楽しくなる科学予測本 最初に紹介するのは「2100年の科学ライフ」。著者は「超弦理論」の創始者の1人として有名な物理学者、ミチオ・カク氏。正確な科学や技術の知識を駆使し、2100年後の世界を予測した書である。予測の対象は、コンピュータ、人工知能、医療、ナノテクノロジー、エネル…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2639字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。