ビッグデータ時代の新世代M2M〜GPSだけに頼らない位置計測 準天頂衛星で高精度と安定化
日経コミュニケーション 第586号 2012.11.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第586号(2012.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4209字) |
形式 | PDFファイル形式 (1253kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
GPSによる衛星測位は、携帯電話やスマートデバイス、カーナビなどで使われる身近なM2Mシステムの一つといえる。ただしGPSは民間利用が保証されたものではない。そこで衛星測位をより高精度・安定的に使うために、日本固有の準天頂衛星(QZS)の利用が検討されている。(本誌)松岡(まつおか) 繁(しげる)衛星測位利用推進センター利用推進本部 副本部長 携帯電話やスマートフォン/タブレット端末、カーナビなど…
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