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特集 iPhone5登場が火をつけた “4G”時代のモバイル競争〜ピーク速度でしのぎ削るドコモとKDDI ソフトバンクは1.7GHz帯の扱いが勝負
日経コミュニケーション 第586号 2012.11.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第586号(2012.11.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5223字) |
形式 | PDFファイル形式 (892kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜24ページ目 |
LTE時代からLTE−A時代にかけて、事業者の競争上のポイントの一つは、できる限りLTEのエリアを広げ、既存の3GからスムーズにLTEへと移行することだ。LTEは帯域幅を増やせば増やすほど、高いピーク速度のサービスを提供できる。さらに3Gと比べて約3倍周波数利用効率が高く、トラフィック収容の面でも効果を見込める。以下では、各社が2016年頃までに描いている各周波数帯ごとの戦略を見ていく。NTTド…
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