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特集 スマートフォン時代の携帯電話網〜容量拡大に向け小セル化が進む 無線LAN活用が今後の鍵
日経コミュニケーション 第579号 2012.4.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第579号(2012.4.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7779字) |
形式 | PDFファイル形式 (847kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜29ページ目 |
国内の携帯電話のトラフィックは、2015年までに現在の10倍以上に達する─。これが携帯電話事業者各社の見解だ。もちろん、これらのトラフィックをさばくために、各社は対策を進めている。中でもセルの小型化と無線LANへのオフロードは重要なポイントになる。 2015年までに2011年の12倍に増える。トラフィックについてNTTドコモはこう予想している。KDDIの予想は2010年から2015年で25倍だ。ソ…
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