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特集 頻発する標的型攻撃 侵入されても漏らさない〜多層防御を考察する 「情報が漏洩しない」工夫が重要
日経コミュニケーション 第575号 2011.12.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第575号(2011.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2756字) |
形式 | PDFファイル形式 (428kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
山下 眞一郎(やました・しんいちろう) 富士通 クラウドCERT室 シニアマネージャー標的型攻撃に対するには複数のセキュリティ対策の組み合わせが肝要である。防御手法を積み重ねた「多層防御」により、攻撃者が機密情報を外部へ送出するまでのハードルを上げる。多層防御への理解を深めるため、ITproで連載中のコラム「情報漏えいと戦う現場から」を再編集した。 標的型攻撃への対策を考えるに当たっては「外部から…
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