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連載4 情報通信法の核心 2010年に変わる通信と放送〜柔軟な利用の実現 制度の機動性が鍵
日経コミュニケーション 第540号 2009.8.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第540号(2009.8.15) |
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ページ数 | 4ページ (全5464字) |
形式 | PDFファイル形式 (592kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
6月に公表された通信・放送の法体系の見直し案は,前号で紹介した放送分野の規律の見直しとともに電波利用に関する規律の見直しが大きな柱となっている。今回は,この点を中心に見ていく。(本誌)豊嶋 基暢慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所准教授とよしま・もとのぶ1991年郵政省(現総務省)入省。電気通信局事業政策課課長補佐,総務副大臣秘書官,総合通信基盤局電波政策課課長補佐などを経て2007年…
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