連載２ ２０１１年のアドレス枯渇に備える ＩＰｖ６ネットワークの作り方〜カギを握るｖ４／ｖ６混在への対応新規投資は避けられない
日経コミュニケーション 第540号 2009.8.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第540号（2009.8.15） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5527字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （594kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
インターネット接続事業者（ＩＳＰ）にとって，ＩＰｖ６対応の最大のテーマは，ＩＰｖ４環境とＩＰｖ６環境の相互接続性を確保することだ。主に４パターンのコンセプトをベースにモデルが考えられているが，現状では決定打はない。それぞれのＩＳＰの事情や戦略に合わせたモデル選びが欠かせない。（本誌）中川 あきらＫＤＤＩＩＰ統合技術本部ＩＰネットワーク部 ＩＳＰが自らのネットワークでのＩＰｖ６対応を考える場合，ポ…
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