連載2 2011年のアドレス枯渇に備える IPv6ネットワークの作り方〜3タイプあるトラフィック変換運用に配慮した設計が不可欠
日経コミュニケーション 第539号 2009.8.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第539号(2009.8.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5239字) |
形式 | PDFファイル形式 (549kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
データ・センターでIPv6対応を進める場合,トラフィック変換装置を使えば,既存のIPv4環境をそのまま利用できる。ただトラフィック変換の実現方法は3タイプあり,スループットや運用の容易さなど求める条件によって選択肢が変わる。(本誌)白畑 真クララオンライン取締役最高技術責任者仲西 亮子三井情報事業開発本部 新事業企画開発部 研究員 前回は,データ・センター内でのシステムのIPv6対応の一つとし…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5239字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。