一触即発〜NTTとISP間の“理念”の違いIPv6接続で2方式が平行線
日経コミュニケーション 第539号 2009.8.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第539号(2009.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1058字) |
形式 | PDFファイル形式 (452kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
編集長 松本 敏明 NGN(次世代ネットワーク)を経由したIPv6インターネット接続の議論が大詰めを迎えている。NTT東西が申請した接続約款変更に対する認可が8月上旬に迫っているのだ。 認可の結果次第で,日本のインターネット接続の環境は大きく変わる。相当数の規模を占めるNTT東西の光ファイバのユーザーが,いずれこの接続方式を使うことになるからだ。さらにインターネット接続事業者(ISP)の業態に影響…
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