連載5 情報通信法の核心 2010年に変わる通信と放送〜中心は放送法制見直し事業形態の多様化図る
日経コミュニケーション 第538号 2009.7.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第538号(2009.7.15) |
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ページ数 | 4ページ (全4573字) |
形式 | PDFファイル形式 (576kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
6月19日,総務省は通信・放送の法体系の見直しの方向性を発表した。これは,「情報通信法の基本フレーム」と言えるもの。今回から数回にわたって,この方向性を題材としながら情報通信法の意義と効果を考えていく。(本誌)豊嶋 基暢慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所准教授とよしま・もとのぶ1991年郵政省(現総務省)入省。電気通信局事業政策課課長補佐,総務副大臣秘書官,総合通信基盤局電波政策課課…
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