連載3 2011年のアドレス枯渇に備える IPv6ネットワークの作り方〜サーバーでの対応法にも選択肢現実解はデュアルスタック
日経コミュニケーション 第538号 2009.7.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第538号(2009.7.15) |
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ページ数 | 4ページ (全4869字) |
形式 | PDFファイル形式 (632kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
白畑 真クララオンライン取締役最高技術責任者仲西 亮子三井情報事業開発本部 新事業企画開発部 研究員 今回は,主にサーバーの視点からシステムのIPv6対応手法を整理する。データ・センターのIPv6対応では,システム単位での検討が重要である。ルーターやスイッチ,サーバー,ファイアウォールなど,どの範囲までIPv6対応するかによって機器のリプレース・コストや運用工数,あるいは将来的なビジネスの拡張…
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