連載5 情報通信法の核心 2010年に変わる通信と放送〜市場の特性に応じたサービス規律の検討を
日経コミュニケーション 第534号 2009.5.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第534号(2009.5.15) |
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ページ数 | 4ページ (全4424字) |
形式 | PDFファイル形式 (585kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
レイヤー型法体系への移行は,現行の通信と放送の規律について,両者の整合性を見つめ直すきっかけになるだろう。今回は,複数のレイヤーに関係する規律として,料金などサービス提供に関する規律を取り上げる。(本誌)豊嶋 基暢慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所准教授とよしま・もとのぶ1991年郵政省(現総務省)入省。電気通信局事業政策課課長補佐,総務副大臣秘書官,総合通信基盤局電波政策課課長補佐…
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