連載４ ビジネスを創る技術 モバイル・ハードウエア編〜Ｇビット／秒級になる赤外線通信赤外線版のＵＳＢ規格も視野に
日経コミュニケーション 第534号 2009.5.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第534号（2009.5.15） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全6569字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （868kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56〜61ページ目 |
現在発売されている携帯電話のほとんどに，赤外線通信機能が搭載されている。現状の規格の最大通信速度は１００Ｍビット／秒だが，一けた上のＧビット／秒級の通信を実現する「Ｇｉｇａ−ＩＲ」規格の標準化が完成した。有線版ＵＳＢの通信を赤外線で実現するＩｒＵＳＢ規格の検討も始まろうとしている。（本誌）矢崎 智基ＩｒＤＡ Ｇｉｇａ−ＩＲ ＳＩＧ 議長／ＫＤＤＩ研究所やざき・とものり１９９８年ＫＤＤ研究所（現Ｋ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ（全6569字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
連載２ 効果てきめん！ コスト削減への道〜統合には複数のアプローチハードル高いが仮想化は効果大
連載３ ２０１１年のアドレス枯渇に備える ＩＰｖ６ネットワークの作り方〜様々な場面に欠かせない逆引きＤＮＳのｖ６化は負荷増大も課題
連載５ 情報通信法の核心 ２０１０年に変わる通信と放送〜市場の特性に応じたサービス規律の検討を
公開質問 総務省に聞く〜デジタルデバイドの解消をどう進めていくのか
コラム１ いまどきのコミュニケーション〜表層的には分からない米国のネット事情
