連載3 情報通信法の核心 2010年に変わる通信と放送〜利用者の期待汲んだ法体系の整備を
日経コミュニケーション 第530号 2009.3.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第530号(2009.3.15) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4209字) |
形式 | PDFファイル形式 (574kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
これまで,通信・放送法体系の見直しに関する検討事項として,伝送インフラレイヤーとコンテンツレイヤーの規律を解説してきた。今回は,この二つを総括して,二つのレイヤーの規律のフレームワークを検討する。(本誌)豊嶋 基暢慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所准教授とよしま・もとのぶ1991年郵政省(現総務省)入省。電気通信局事業政策課課長補佐,総務副大臣秘書官,総合通信基盤局電波政策課課長補佐…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4209字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。