連載2 ビジネスを創る技術 モバイル・プラットフォーム編〜アプリ開発の基本はJava個人用と企業用の違いに注意
日経コミュニケーション 第530号 2009.3.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第530号(2009.3.15) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全6072字) |
形式 | PDFファイル形式 (719kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
最終回BlackBerryのアプリケーションは,Javaを使って開発する。標準的なAPIを備えているため,ほかの携帯電話用Javaアプリの移植が容易だ。ただし,個人用と企業用サービスとでは利用できる機能が異なるため,開発時には違いを意識する必要がある。今後は,Ajaxの実行環境を強化する。(本誌)長澤 信也リサーチ・イン・モーション・ジャパンキャリア・ビジネス・マネジメント部テクニカルアカウント…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全6072字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。