解説 NTT,KDDI,ソフトバンクの決算を徹底分析〜減収減益に苦しむNTT東西新・中期経営戦略に命運託す
日経コミュニケーション 第513号 2008.7.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第513号(2008.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5215字) |
形式 | PDFファイル形式 (586kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜95ページ目 |
通信大手3社の2007年度通期決算を2回に分けて総括する。固定通信事業は,各グループともに苦しむ中,NTTが最も深刻な状況にある。音声収入の落ち込みで減収減益が続いており,「光・2000万契約」の達成以外に打開策は残されていない。 NTT,KDDI,ソフトバンクの2007年度連結決算が出そろった。固定通信事業の低迷に苦しむNTTグループと,携帯電話事業の好調で快進撃を続けるKDDIとソフトバンク─…
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