編集長インタビュー 伊澤 達夫 東京工業大学 理事・副学長〜長期的には光ファイバが唯一解研究を支える適正価格は大切だ
日経コミュニケーション 第504号 2008.2.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第504号(2008.2.15) |
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ページ数 | 3ページ (全4331字) |
形式 | PDFファイル形式 (607kb) |
雑誌掲載位置 | 53〜55ページ目 |
日本のFTTH普及に技術面で大きな貢献をしたのが,低損失光ファイバの低コスト量産技術「VAD法」だ。電電公社に入社後,VAD法を開発した東京工業大学の伊澤達夫理事・副学長は,光関連の部材や装置を手がけるNTTエレクトロニクスの社長を務め,メーカーの現状にも詳しい。伊澤氏に,光ファイバの意義のほか,FTTHやNGNを取り巻く通信業界の問題点などについて聞いた。──現在,NTTが2000万加入を目指す…
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