特集1 接続料の改定〜料金値下げは期待外れ算定根拠と事後回収制度が争点に
日経コミュニケーション 第504号 2008.2.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第504号(2008.2.15) |
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ページ数 | 3ページ (全3710字) |
形式 | PDFファイル形式 (1009kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜41ページ目 |
1分岐貸しの議論と並行して〓光ファイバの接続料を改定する動きがある。現行の接続料は2007年度までが対象で,ちょうど改定の時期を迎えている。接続料が安くなればユーザー料金の値下げを期待できるだけに,改定の議論は今後のFTTH市場に大きな影響を与える。 ただ,NTT東西が1月に認可申請した新しい接続料は〓わずかな値下げにとどまった。現行のNTT東西一律の月額5074円から,NTT東日本は361円値…
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