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特集1 貸し出し形態の見直し〜平行線をたどる「1分岐貸し」議論落とし所は総務省の折衷案か
日経コミュニケーション 第504号 2008.2.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第504号(2008.2.15) |
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ページ数 | 3ページ (全4029字) |
形式 | PDFファイル形式 (590kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜38ページ目 |
FTTHでNTT東西に対抗する手段として,KDDIやソフトバンクが主張しているのが1分岐単位の貸し出しである。ソフトバンクは独自の試算によって,現在〓月額8216円かかっている1ユーザー当たりのコストを月額617円に抑えられると主張する。〓月額617円の妥当性はともかく,1分岐単位の貸し出し形態に変更すれば接続料は確実に安くなる。接続料が安くなれば事業者間のサービス競争が進み,ひいてはサービスの…
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