テレコムウォッチ〜IP同時再送信の商用化は最終段階ガイドラインには厳しい技術基準
日経コミュニケーション 第494号 2007.9.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第494号(2007.9.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1121字) |
形式 | PDFファイル形式 (251kb) |
雑誌掲載位置 | 42ページ目 |
テレビ局各社が構成する地上デジタル放送補完再送信審査会は,地上デジタル放送のIP同時再送信の可否を審査するための暫定ガイドラインを公開した。IP再送信の商用化に向けて一歩進んだ格好だが,記載された技術基準は厳しく,IP再送信を取り込みたい通信事業者は正念場を迎えている。 ガイドラインには,IP再送信を実施する有線役務利用放送事業者とテレビ局が再送信同意を結ぶために,IP再送信のシステムが満たすべき…
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