連載2 NTT,KDDI,ソフトバンクの決算総まくり〜「年間純増500万」続き飽和感3社の業績はドコモだけ横ばい
日経コミュニケーション 第490号 2007.7.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第490号(2007.7.15) |
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ページ数 | 4ページ (全4294字) |
形式 | PDFファイル形式 (556kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91ページ目 |
連載の第2回目は移動通信部門に焦点を当てる。業績の拡大には,ユーザーとARPUの増加が必要だが,市場全体で考えると,どちらも大きく伸びにくい状況だ。最大手のNTTドコモはその影響で成長が鈍化,ドコモからユーザーを奪える他の2社は成長の余地をまだ残す。 いまや携帯電話事業は,NTTやKDDI,ソフトバンクといった主要な通信事業グループの屋台骨。2006年度決算を見ると,いずれのグループも例外なく携帯…
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