連載1 NGNのすべて〜通信インフラ対応のLinuxOS機器の開発期間/コストを削減
日経コミュニケーション 第490号 2007.7.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第490号(2007.7.15) |
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ページ数 | 6ページ (全8537字) |
形式 | PDFファイル形式 (739kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜87ページ目 |
CGL(Carrier Grade Linux)とは,通信事業者が通信インフラの構築に利用できるように,信頼性やレスポンス性能などを向上させたLinuxシステムのこと。NGN(次世代ネットワーク)の構築が進む中,低コストかつ短期間で製品を開発できるため,通信機器メーカーに導入の動きが見えてきた。(本誌)市川 有宏日本ヒューレット・パッカードマーケティング統括本部 担当部長いちかわ・ありひろ199…
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