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戦略ネットワーク研究 サンリツ〜高品質テレビ会議で血液の遠隔診断顕微鏡に近い操作感を実現
日経コミュニケーション 第490号 2007.7.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第490号(2007.7.15) |
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ページ数 | 2ページ (全2783字) |
形式 | PDFファイル形式 (365kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
提携病院から血液などの臨床検査を受託する,医療関連企業であるサンリツ。同社は2007年1月に,NTTレゾナントのテレビ会議システム「WarpVision」を使い,遠隔で血液を病理診断できるシステムを構築した(写真1)。導入によって臨床検査にかかる時間を大幅に短縮したほか,慢性的に長時間労働が続いていた臨床検査技師の労働環境も改善した。疲弊した現場を遠隔診断で解消 今回のシステムの導入したきっかけ…
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