特集2 オープンソースIP−PBX「Asterisk」の新しい使い方〜現状にプラスする IP電話パワーアップ術
日経コミュニケーション 第483号 2007.4.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第483号(2007.4.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6945字) |
形式 | PDFファイル形式 (5276kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜77ページ目 |
電話の通話料を安く済ませたり,より便利に使いたい企業にとって,IP電話の導入は選択肢の一つだ。方法は「格安製品で置き換える」「一部だけ置き換える」「機器を加えて充実させる」のようにいくつかある。その手立てとして,オープンソースのIP−PBXであるAsterisk(アスタリスク)の活躍場面が増えている。(山崎 洋一) 毎日使う電話を少しでも安く便利にしたいと考える企業は多いはず。それを実現する代表…
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