戦略ネットワーク研究 セシール〜携帯を使った料金回収サービス採用回収率向上でコスト改善を目指す
日経コミュニケーション 第482号 2007.3.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第482号(2007.3.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1277字) |
形式 | PDFファイル形式 (352kb) |
雑誌掲載位置 | 101ページ目 |
約1500万人の登録顧客数を抱える通販大手のセシール。これまでコンビニ,郵便局などを利用する5種類の支払い方法を顧客に提供してきたが,2007年1月より携帯電話のバーコード・リーダーを使った料金回収を始めた。 セシールが採用したのは,日本公共料金サービスが提供する「料金・るるる」(図1)。送られてきた請求書のバーコードを顧客自身が携帯電話のカメラを使って読み取り,指定したクレジットカードや銀行口…
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